お疲れ看護師のリラックス術

岩盤浴の癒し効果とは

自律神経のバランスを整える岩盤浴

命を預かる現場で働く看護師は常に緊張状態で仕事をしています。交感神経が優位な状態が続き、ストレスを抱えやすい環境にいるため心身をリラックスさせなければ、看護師の方が倒れてしまいます。室内で手軽にできる岩盤浴で心身をリフレッシュさせましょう。

自律神経のバランスを整える岩盤浴

岩盤浴とは

屋外よりも室内で過ごすことが多い現代人は汗をかく機会が減っています。汗をかくことによって体温を調節していきますが、その機能が低下してしまうとコントロールする自律神経が乱れてしまいます。そこで、室内で手軽にでき、健康効果も高まる岩盤浴が近年人気を得ています。
岩盤浴とは40℃~60℃に温められた天然鉱石の上に寝転んで体を温める、サウナ形式のお風呂の一種です。お湯の要らないお風呂、とも呼ばれており、サウナほど熱くはないので60分~90分、と長い時間過ごすことも可能です。大量に汗をかき、新陳代謝が活発になることで体の中にたまった毒素や老廃物が排出されるため、疲労回復に大きな効果があります。また、ダイエット効果も期待できるとして、女性からの人気が高くなっています。

注意点

岩盤浴はスーパー銭湯などに設置されていることが多いのですが、通常の入浴とは違い、全裸で利用するわけではありません。作務衣のような専用の浴衣を着て、バスタオルを敷いてその上に横になります。これは清潔に利用するためと低温やけどの防止をかねているので、必ず守るようにしましょう。
また、岩盤浴では大量に汗をかくため、入浴の前後にしっかりと水分をとっておくことも大切です。ペットボトルを持ち込めるところもあるので、事前に確認しておくといいかもしれません。新陳代謝が活発化すると体温も高くなるため、冷たい飲み物を飲みたくなります。ですが、急激な体温変化はかえって健康を損ねてしまうため、常温の水やスポーツドリンクでミネラルや電解質を補給するようにしましょう。

健康効果を高めるポイント

岩盤浴では全身をくまなく温めることがポイントです。まずは仰向けの姿勢で10分~15分横になり、次にうつぶせの姿勢で10分~15分横になります。その後、休憩を10分挟みながら、再び仰向けの姿勢で10分~15分、とローテーションで姿勢を変えるようにします。休憩のときに水分を忘れずに補給しましょう。水分をとらないまま続けていると、のぼせや脱水症状を起こしてしまいます。
また、入浴中は呼吸も意識するようにしましょう。ゆっくりと時間をかけて息を吐き出し、出し切ったら息をたっぷりと吸い込む、と深い呼吸を意識すると心も落ち着き、自律神経のバランスが整います。
これらを3回ほど繰り返すことで健康効果が高まります。それ以上繰り返してしまうと毒素だけではなく必要なビタミンやミネラルまで排出されてしまうので、やり過ぎには注意しましょう。

看護師の疲れを癒す為に

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